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【ニッチな知識?】クロム一号、二号、三号とは



群馬県高崎市にある(株)三和鍍金の武藤です。

今回は【ニッチな知識?】クロム1号、2号、3号とは についてご説明させて頂きます。

これを理解することで図面上の表記があってもすぐに対応することが出来ますよ。

併せてこちらの動画もご覧ください。

クロム1号

クロム1号めっきとは

素材の状態、クロムメッキ後の状態、両方で研磨を施す仕上げになります。

現在では光沢めっきが出来る様になったことで少なくなりました。

クロム2号

クロム2号めっきとは

素材の状態のみで研磨を施した後、クロムメッキを施す仕上げです。

光沢を出し、ピカピカにしたい際に採用されることが多く、現在でもよくある仕上げです。

クロム3号

クロム3号めっきとは

研磨を一切行わないでクロムメッキを施す仕上げになります。

レベリング性の高い、めっきが登場してからは多くなりました。

最後に..

めっきは基本的にミクロン単位でつける事が多く、

どうしても素地の状態に左右される事が多いです。

レベリング性が高いめっきでも素材の状態が悪いと、それなりの仕上がり状態になってしまいます。

そういった際は素材前に研磨をすることで

レベリング性が高いメッキの能力を最大限に活かすことが出来ます。

因みに当社の銅ニッケルクロムメッキではレベリング性が高い硫酸銅メッキを採用しております。

高光沢で艶のあるめっきが可能となっておりますのでどうぞお問い合わせ下さい。

高光沢銅ニッケルクロムメッキページ|株式会社三和鍍金

素材の研磨としてバフ研磨やクロムメッキ後のバフ研磨も取り扱いが御座いますので

宜しくお願い致します。

PROFILE

武藤 篤
武藤 篤代表取締役
株式会社三和鍍金に入社後、経営難に陥っていた会社再建に取り組む。
経費削減、業務改善、人材育成に取り組み1年でV字回復させる。
その後、営業手法の業務改善を行い、売上高増加、年間新規取引100件を達成
柔軟な発想や行動力を持ち味に現在は表面処理を通しての新規事業に着手中。
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