群馬県高崎市の株式会社三和鍍金|カチオン電着塗装・ステンレス電解研磨・クロムメッキのことなら三和鍍金にお任せください!

株式会社三和鍍金

chrome plated銅・ニッケル・クロムメッキ

高い防錆性に自信あり!

クロムメッキ被膜は非常に硬く ビッカース硬度はHv850以上が得られます。
クロムメッキだけの厚みは0.2~0.5ミクロン程度しかありませんが、大気中において耐食性、耐変色性が大きく、光沢性、耐食性は下地の光沢ニッケルメッキで補います。銅・ニッケル・クロムメッキの処理を行う企業が少なくなってきている昨今、三和鍍金では自動車部品やその他内部パーツをメインに行っており、これまで培ってきた技術とノウハウで高い防錆性に自信があります!

表面処理解説図

銅・ニッケル・クロムメッキの特性

  • 01前処理の脱脂が強力

    三和鍍金では、前処理の脱脂槽を4つ設置しております(アルカリ超音波脱脂、アルカリ電解脱脂、酸電解、シアン電解脱脂)。それによって、製品についている油分等を強力に除去することが可能です。

  • 02青化銅を使用

    銅メッキでは、青化銅を使用しているため、防錆能力が高く、また腐食のスピードが他の銅に比べて遅いため自動車の内部パーツに用いられます。

    青化銅メッキについて

    青化銅浴(アルカリ浴)はピロリン酸銅、硫酸銅(酸性浴)に比べ高い過電圧のもとでめっきされるため緻密なめっき層が得られ、均一電着性に優れています。
    複雑な形状の品物の内部や、ピンホールなどの素材欠陥の内部までもめっきがよく付きまわるため、酸性浴に比べ耐食性が優れています。
    他種のめっきに先立って素材に施されるストライクとしても広く利用されています。素材表面についた油などの汚れを洗浄しその表面を電気化学的に活性化させる作用をもつため、前処理不足も補う効果もあります。光沢剤を添加した硫酸銅めっき皮膜と青化銅めっき皮膜を比較した場合、青化銅めっき皮膜の光沢は劣りますが、研磨工程を行えば光沢も補えます。

  • 03ダブルニッケル

    三和鍍金では、光沢・半光沢2つのニッケルメッキを浸漬させます。2層使用することで、防錆性能が高くなります。

    ※自動車部品 化学装置等 厳しい腐食環境に適しています。

対応素地

鉄、銅、真鍮に対応しております。

※その他についてはお気軽に相談下さい。

剥離について

弊社は、メッキがついている物を剥離し、再メッキすることも可能です。基本的に素地は鉄に限られます。弊社でつけたメッキを剥離することは可能ですし、他社さんでメッキされたものも可能です。ただ、他社さんでメッキをされたものにつきましては、膜厚、薬品等、わからない事が多いので、剥離液に浸漬させてみないとわからないのが現状です。しかし、その際に生地が荒れてしまったり、素地まで溶けてしまう等、様々な問題が発生してしまう可能性もありますので、弊社としても慎重にお打ち合わせさせて頂きます。

※再生品は、腐食が進行しているもの等様々なので慎重にお打ち合わせさせていただきます。

表面処理の流れ

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