群馬県高崎市の株式会社三和鍍金|電解研磨・カチオン電着塗装・クロムメッキのことなら三和鍍金にお任せください!

chrome plated銅・ニッケル・クロムメッキ

お客様のニーズに合わせた高光沢メッキ

当社の銅、ニッケル、クロムメッキは電気メッキで行っております。電気メッキとは金属を溶かした水溶液中に被メッキ物を浸漬し、外部電流により被メッキ物へ金属を還元させる方法です。電気メッキ皮膜は、数ミクロンでも緻密な析出層となるので多彩な金属質感が得られ耐食性も優れています。しかしながら電気を使用しているので製品形状により強電部、弱電部が発生し皮膜の均一性には欠けます。
銅-ニッケル-クロムメッキは複数の層になっており、銅メッキの上にニッケルメッキをつけニッケルメッキの上にクロムメッキをつけていくという処理工程になっております。
当社では主に自動車部品や装飾品、外装部品をメインに行っておりますが、機能性、外観、耐食性を上げる等メッキをする理由も様々なのでお客様のニーズに合ったメッキ技術を提供させて頂きます

表面処理解説図

対応寸法

対応寸法
  • 槽のサイズ幅:600mm×奥行:800mm×高さ:1800mm
  • 処理可能サイズ幅:400mm×奥行:400mm×高さ:1200mm

※その他サイズにつきましてはお問い合わせください。

当社銅・ニッケル・クロムメッキの強み

  • 01

    切り替え技術により多種素材にメッキ対応が可能

    エレベータ全自動ラインで高品質な製品の安定供給が可能となり、当社切り替え技術により鉄材を初め、ステンレス、銅、真鍮、亜鉛ダイカスト上のメッキも可能となっております。最終仕上げを銅仕上げ、ニッケル仕上げ、クロム仕上げにも対応が出来ます。
    通常、素材別に前処理工程を変えないと素地が傷んでしまったり溶けてしまう恐れがありますが切り替え技術により槽を飛ばすことや電気の調整を行う事で多種多様なニーズに対応が可能です。
  • 全自動ライン
02

強力な5段階工程での脱脂

当社は全自動ライン内での4工程の脱脂槽+別工程での脱脂槽を保有しており強力な脱脂が可能です。メッキする際に加工油等が残留物として残っていると不具合につながるケースが多々あり脱脂工程は、メッキ工程での最重要処理とも言えます。
又、電解脱脂の電圧を調整することで各製品に適した脱脂が可能となっております。
強力な5段階工程での脱脂
  • 01

    高光沢で、耐食性に
    優れたメッキを提供可能

    銅メッキにレベリング性が高い硫酸銅メッキを採用しており高光沢なメッキが可能です。
    ニッケルメッキは半光沢ニッケルメッキ・光沢ニッケルメッキとダブルニッケルメッキになっており耐食性の高い防錆力を発揮します。ストライクニッケル槽もあり、ニーズに合わせた処理も可能となっております。
  • 高光沢なメッキ
  • 04

    超音波洗浄での
    メッキ液のシミ、液だれを軽減

    前処理のアルカリ脱脂槽、最終水洗槽に超音波洗浄を導入しており、製品の隙間、カシメ部分等の不純物の洗浄、メッキ後のメッキ液の残りを強力に洗浄をすることで最終製品のシミ、液だれを軽減することが出来ます。
  • 他社処理
    当社処理
05

細かな調整ニーズにも対応

当社はバフ研磨機、ショットブラストを保有しており、メッキ後の最終仕上げ、前処理での複合的な処理が可能です。メッキ製品は素地状態に左右されることも多く、素地の状態も重要になっています。梨地処理、酸洗、最終研磨等の処理を一括して行える為、ニーズに合った細かな対応も可能となっております。

銅・ニッケル・クロムメッキの特性

  • 高光沢で耐食性に優れたメッキが可能

    銅ニッケルクロムメッキは主に外観部品に使用されることが多く、高光沢な綺麗な外観面を求められます。銅メッキを下地に処理することで導電性を高めたり機能性を求めたりするケースもございます。近年の六価クロムの環境規制からニッケル仕上げのご希望も多く、そのような場合でも対応が出来ます。銅メッキ、ニッケルメッキ、クロムメッキと一口に言っても光沢剤やめっきの種類、性能等も異なりますのでその際はご相談ください。

  • レベリング性が高い硫酸銅メッキ

    銅メッキの種類もいくつかあり、主に硫酸銅浴、シアン化銅浴、ピロリン酸銅浴等があります。それぞれ特徴があるのですが、当社では硫酸銅浴を採用しております。伸びがあり、レベリング性が高い高純度で高光沢な皮膜が得られます。他のメッキ液に比べメッキ液の腐食性が強かったり均一電着性が多少劣ったりもしますが、当社のノウハウで解決できます。

  • 耐食性が高く、高光沢なニッケルメッキ処理

    ニッケルメッキの種類もいくつかありますが当社では半光沢ニッケルメッキ、光沢ニッケルメッキのダブルニッケルメッキを採用しております。
    ストライクニッケル槽も保有しておりそのままの状態では密着性が悪いステンレス等のメッキ処理も可能です。ニッケルメッキは装飾、防食の両面に利用されることが多く様々な用途で広く用いられています。下地メッキとして採用されることも多く電子部品等にも用いられます。

  • 高輝度でこれぞメッキのクロムメッキ

    クロムメッキは主に装飾メッキに使用されることが多く、深みのあるシルバー色の色調は、あらゆる部品の最終仕上げとして用いられています。装飾用クロムメッキと工業用クロムメッキ(硬質クロム)に分かれており、JISではビッカース硬度HV700以上を硬質クロムとしていますが、実際には膜厚が大体2µ以上なら工業用クロムメッキ、以下なら装飾用クロムメッキと判断することが一般的です。当社の装飾用クロムメッキは0.2-0.5µ程度で非常に薄い皮膜ですが硬度もあり耐摩耗性、耐食性、耐熱性、密着性などが良く幅広い用途に使われています。

剥離について

弊社は、メッキがついている物を剥離し、再メッキすることも可能です。弊社でつけたメッキを剥離することは可能ですし、他社さんでメッキされたものも可能です。ただ、他社さんでメッキをされたものにつきましては、膜厚、薬品等、わからない事が多いので、剥離液に浸漬させてみないとわからないのが現状です。しかし、その際に生地が荒れてしまったり、素地まで溶けてしまう等、様々な問題が発生してしまう可能性もありますので、弊社としても慎重にお打ち合わせさせて頂きます。

※再生品は、腐食が進行しているもの等様々なので慎重にお打ち合わせさせていただきます。

対応可能素地

鉄、真鍮、銅、ステンレス、亜鉛ダイカスト

※その他についてはお気軽に相談下さい。

表面処理の流れ

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