群馬県高崎市の株式会社三和鍍金|電解研磨・カチオン電着塗装・クロムメッキのことなら三和鍍金にお任せください!

electrolytic polishing電解研磨

1つ、1つの製品寿命と輝きを求めて

電解研磨とは被塗物に電解液中で電気を流し、金属表面より金属イオンを溶出させることによる表面の平滑化を目的とした研磨方法です。耐食性を上げ、金属光沢を増し、綺麗な外観仕上げとなります。当社は全自動ラインを2台所有しておりますので、短納期で数多くの製品を仕上げる事が出来、小ロットから大ロットまで対応する事が可能です。
元々、腐食しにくいステンレス製品を電解研磨することによって、耐食性、装飾性、美観を高め製品に付加価値をつける事が出来ます。
今まで電解研磨していなかった製品を電解研磨処理することによって、「耐食性が上がり製品寿命が延びた」「光沢が出てすごく綺麗になった」とお喜びの声も多数頂いております。
是非、表面処理をしていないステンレス製品がありましたらご連絡頂ければ、ご相談に乗らせて頂きます。せっかくのお客様の気持ちがこもっている一つ、一つの製品を電解研磨処理で腐食からお守りすると共に綺麗に仕上げてみませんか?

表面処理解説図

対応寸法

  • 電解研磨槽(キャリヤ)

    電解研磨槽(キャリヤ)
    • 槽のサイズ幅:2000mm×奥行:700mm×高さ:1500mm
    • 処理可能サイズ幅:1800mm×奥行:500mm×高さ:1200mm
  • 電解研磨槽(エレベーター)

    電解研磨槽(エレベーター)
    • 槽のサイズ幅:800mm×奥行:1000mm×高さ:1500mm
    • 処理可能サイズ幅:500mm×奥行:600mm×高さ:1200mm

当社の電解研磨の強み

  • 01

    県内唯一の全自動ラインを2台所有し
    小物から長尺物まで対応が可能

    県内唯一の全自動ラインを2台導入しており、エレベータ、キャリアラインで安定した高品質製品を短納期で提供することが可能です。極板を移動させることで最大処理寸法以上の大物まで対応可能ですのでご相談ください。
  • 全自動ライン

    全自動ライン

02

不動態化処理、ショットブラスト、酸洗処理との
複合的な処理が可能

  • 電解研磨に付随した装置を保有しており、複合的な処理提案が可能です。「溶接焼けを落としたい」「梨地仕様で電解研磨をしたい」等のお客様の要望に合った表面処理の一括処理が出来ます。各種単体での処理対応も勿論、受け付けております。
  • 03

    ハンド電解研磨機での
    細かい注文にも対応

    ハンド電解研磨機を導入しており1点ものの細かな製品にも対応が可能です。全自動ラインでは対応出来ない箇所や部分的に対応してもらいたい等のご希望にも沿った処理が出来ます。
    ハンド電解研磨機
  • 04

    ご要望に沿って
    研磨幅の調整が可能

    電圧管理やタクト管理、手作業での処理を行う事により研磨幅の調整を行う事が出来ます。もっと光沢が出したい、もっと表面を滑らかにしたい等のご希望に沿って処理を行わせて頂きます。
    研磨幅の調整
05

培ってきたノウハウによる
高度な洗浄技術

当社のノウハウにより電解研磨特有の処理後に発生する液だれや白い渇きジミ等の低減が可能となっております。高度な洗浄技術で最終製品の外観を綺麗に仕上げる事が出来ます。仕上がり製品に液だれ、シミが発生してお困りのお客様はご相談ください。
  • 処理前
  • 処理後

電解研磨の特性

  • ステンレス本来の耐食性を更に強固に

    電解研磨は製品の表面を平滑化すると同時に最上層にクロム層を出すことにより耐食性を上げる事が出来ます。片側5~10µ研磨することによって前加工による変質層や酸化スケールが除去されると共に、表面の異物(研磨砥粒やゴミ、鉄粉、汚れ)が除去され洗浄されます。陽極溶解が起こると同時に金属の酸化物の薄い皮膜(不動態皮膜)が表面に形成されます。
    電解研磨はクロムに比べ鉄の方が溶出しやすいので、クロムが濃縮された不動態皮膜となります。その皮膜が地金よりもクロムの割合が多く、耐食性の良い皮膜となる為、耐食性が向上します。

  • 完全な脱脂・洗浄性の向上により抗菌化も実現

    電解研磨で表面を溶解することによって元々表面に付着していた油分も取り除く事が出来、完全な脱脂が可能です。又、表面が平滑になる為光沢が出て、凹凸を無くし、ゴミ、油、汚れ等が付着しにくくなり簡単に洗浄も可能となります。
    衛生面に厳しい医療、食品関係の現場でも数多く採用されています。

  • 溶接焼けが除去でき光沢を付与

    組み立て溶接時に出来てしまった溶接焼けも除去でき、表面光沢が出ます。
    製品の外観を美しくし、綺麗な仕上がり状態となります。

    光沢について

    当社の電解研磨はオーステナイト系(Sus301、303、304等)の電解研磨処理をメインでしておりますが材質によっても当然仕上がり方に違いが出てきます。フェライト系Sus430(ニッケル分を含油していない)の処理も行っています。
    当社ですとSus430はバリ取りがメインとなっておりますが光沢はオーステナイト系処理時に比べて劣ります。

表面処理の流れ

電解研磨(エレベーターライン)
電解研磨(エレベーターライン)
電解研磨(キャリアライン)
電解研磨(キャリアライン)

表面処理対応事例

よくある質問

【コラム】メッキライブラリの記事

表面処理についてのお問い合わせ