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FAQ

カチオン電着塗装

溶接箇所が塗装されていないが、なぜか

溶接時に使用されるフラックスの焼き付きによって金属表面に炭素等の皮膜が形成されてしまっているため、

通電がうまくいかない場合がございます。

酸洗い処理やショットブラスト処理を行う事でそれらの皮膜を除去することが可能です。

※一部例外もございます。

FAQに関する質問一覧

カチオン電着塗装に関する質問一覧

表面処理についてのお問い合わせ