会社概要
社名 | 株式会社三和鍍金 |
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創業 | 昭和25年5月 |
設立 | 昭和46年9月 |
代表者 | 代表取締役 武藤 篤 |
所在地 | 〒370-1201 群馬県高崎市倉賀野町2659番地 |
連絡先 | TEL:027-346-3636 / FAX:027-346-3638 |
共通:info@sanwamekki.com 担当(柳沢)直通:yanagisawa_k@sanwamekki.com |
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事業内容 | 表面処理事業 |
資本金 | 1,000万円 |
工場敷地 | 全敷地900坪(メッキ工場:建坪300坪、電解研磨工場:建坪120坪、カチオン工場:建坪120坪) |
従業員数 | 35名 |
公害防止施設 | 高崎金属工業団地共同水質管理センター |
取引金融機関 | 群馬銀行 高崎東支店、足利銀行 高崎支店、東和銀行 高崎北支店、しののめ信用金庫 倉賀野支店 |
主な取引先 | 株式会社カシワセ、株式会社三協テクノス、西場工業株式会社、株式会社不二ダイカスト製作所、丸子警報器株式会社、和光工業株式会社 その他 (五十音順、敬称略) |
仕入先 | 関東金誠株式会社、株式会社板通、ユケン工業株式会社 |
関連会社 | (株)サンワホールディングス |
経営理念
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mission「伝統ある
表面処理業界に
第二革命を」 -
vision「モノ」を永く大切に扱うための伝統的な技術、表面処理。
モノが捨てられ、消費される時代だからこそ私たちは表面処理というサステナブルな技術を通じ、環境や人にやさしい文化構築を目指しながら「サービス」を軸に定めることで業界一のお客様満足度を追求します。
製造業といった括りに縛られることなく新たな発想や創造性を発揮することでお客様に常に求められる存在となり業界のパイオニアとして新たな変革を目指します。 -
value
9つの行動指針
- 1
- 自主性を持ち、挑戦する気持ちを忘れず臆せず行動する
- 2
- スピード感とPDCAを常に意識し結果にこだわる
- 3
- お客様の顧客価値を高めるために利益を追求する
- 4
- 三和鍍金に関わるすべての人たちの幸福度を上げる
- 5
- 歴史ある表面処理業者として率先的かつ開放的に情報発信をおこなう
- 6
- おもてなしを心の芯に据え、感謝の気持ちを忘れない
- 7
- 社会に貢献する企業であり続ける
- 8
- 地域密着企業として人材育成をおこない、若い芽を成長させる
- 9
- 環境と人にやさしいものづくりを推進する
周辺地図
会社沿革
昭和25年 05月 | 三和鍍金工業所 設立 |
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昭和26年 12月 | 有限会社三和鍍金工業所に改組 資本金35万円 |
昭和35年 06月 | 資本金75万円に増資 |
昭和36年 02月 | 資本金150万円に増資 |
昭和39年 08月 | 旧設備を半自動化に入替 |
昭和41年 03月 | 三興鍍金工業株式会社 買収併合 |
昭和44年 07月 | 資本金500万円に増資 |
昭和45年 09月 | 株式会社三和鍍金に改組 |
昭和46年 | 資本金1,000万円に増資 |
昭和46年 05月 | 高崎金属工業団地に進出 全自動メッキ装置並びに半自動メッキ設備一式新 |
昭和55年 11月 | ダクロタイズド処理新設 |
昭和58年 10月 | カチオン電着塗装新設 |
昭和60年 07月 | ダクロタイズド処理増設 |
平成03年 03月 | 全自動メッキ装置更新 |
平成05年 05月 | カチオン電着塗装装置更新 |
平成09年 05月 | ステンレス電解研磨装置新設 |
平成11年 12月 | ステンレス電解研磨装置新設 |
平成14年 10月 | 膜式除鉄除マンガン及び軟水処理装置設置導入 |
平成16年 04月 | 電気透析式純水製造装置設置導入 |
平成17年 02月 | 貫流ボイラー新設 |
平成19年 02月 | 小型多管式ボイラー新設 |
平成28年 01月 | 多管式還流ボイラーに機種変更 |
令和元年 08月 | 全自動メッキライン更新 |
令和02年 12月 | 代表取締役に武藤篤就任 |