群馬県高崎市の株式会社三和鍍金|電解研磨・カチオン電着塗装・クロムメッキのことなら三和鍍金にお任せください!

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【2022.8.12】上毛新聞様に掲載されました!【三和鍍金】

2022年8月12日付、上毛新聞様にて弊社の取り組みをご紹介いただきました。

業界知識 ネットで発信

メッキ加工や電解研磨、電着塗装といった金属の表面処理を手がける三和鍍金(メッキ)。3代目の武藤篤社長(30)は、閉鎖的になりがちな中小製造業の体質を改めようと、デジタル技術を積極的に活用。発信力の強化や業務の標準化を進めており、新規受注が増えるなどの成果が表れている。

 1950年に高崎市の中心部で創業し、71年に現在本社を置く金属工業団地に進出した。自動車部品や医療機器に対し、①銅やニッケルのメッキ加工②化学反応を利用して光沢や耐食性を向上させる電解研磨③電気を使って塗膜を形成する電着塗装―の主に三つの表面処理を施している。

 2020年に父から経営を引き継いだ武藤社長は、低迷していた業績を回復させるためにさまざまな取り組みを進めてきた。

 新たに立ち上げたホームページでは、メッキに関する用語や日常生活に役立つ知識を紹介するコラムを連載。分かりやすい文章が一般消費者からも人気で、22年6月は1カ月間で22万件超の閲覧数を記録した。動画投稿サイト「ユーチューブ」にも投稿し、会社への問い合わせ件数は従来の10倍となる年間約500件に増えた。

 武藤社長はネットマーケティングの有効性について「中小の製造業者は優秀な営業マンを確保することが難しい。会社のイメージを高めることにもつながる」と指摘する。

 業務の中核部分にもデジタル技術を役立てる。時間がかかることが課題だった見積もりは、作業を半自動化するシステムを独自に構築。経験の少ない社員でも必要事項を入力すれば、既定の利益率で単価が算出され、最短10分で顧客に見積書を返信できるようになった。

 「大学を卒業して入社した際に閉鎖的で旧態依然とした業界の在り方に驚いた」と話す武藤社長。「製造業だからとそうした部分をないがしろにせず、“サービス業に近い表面処理屋”を目指していきたい」と改革を続けていく考えだ。

これも自慢

 近年は職場環境の改善にも力を入れている。従業員が検品作業を行う部屋にエアコンを設置したほか、老朽化していた休憩室を改装。人事評価制度は、個々の能力や会社への貢献度合いをより反映した枠組みに改めた。

【会社メモ】
三和鍍金 (高崎市倉賀野町)
従業員数30人。資本金1000万円。工場は広さ約3000平方メートル。県内で唯一、ステンレス電解研磨の全自動ラインを導入している。

PROFILE

柳沢 寛太
柳沢 寛太
新卒として入社後、現場での業務経験を活かし現在は営業として活動しながらコラムを執筆。塾講師・家庭教師の経歴から、「誰よりもわかりやすい解説」を志している。
また、多数の人気コラムを生み出すだけでなく、YouTubeの元編集者・現プレスリリース執筆者。コラム・YouTube・広告等のプロモーションを手掛けた本HPは流入ユーザー数前年比1,150%アップという偉業を達成した。
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